商品の詳細 本の雑誌 2008?12
価格:¥545
雑誌が売れないと叫ばれる前から、雑誌につきもののおまけといえば、なんといっても付録であった。少年誌の永遠不滅な組み立て付録から、最近はオークションで高値で転売される!と噂の女性誌のブランド・グッズまで、とにかく色々な付録でいっぱい。まあ、こんな付録で客寄せしていいのか、という疑問もないわけではないが、こんなに種類が豊富なら、もしかして人は雑誌の付録だけで生活できるのでは? というわけで、本の雑誌12月号の特集は「雑誌の付録で快適生活!?」。一カ月間に発売となったすべての雑誌の付録に読者の欲しい付録を合わせ、人間は雑誌の付録だけで生きられるのかを徹底調査するのだ! 新刊めったくたガイドは三橋曉がディーヴァー節炸裂の番外篇『スリーピング・ドール』の頭脳戦に息をのめば、牧眞司は家族四代の歴史を遡行し現実を多重露出する傑作を前に乳母車の免許制を提言!? 大森望が山田正紀渾身の本格SF巨編『神獣聖戦』2100枚の完結を寿げば、宇田川拓也は傑作二連発の初野清を熱烈推薦! 永江朗が岡崎祥久の新日記文学で日常をシャッフルされたかと思えば、東えりかはオタクでシゲキックスな『在日米軍最前線』に驚愕! そして北上次郎は志水辰夫『みのたけの春』を今年のベスト1と絶賛! さあ、師走も間近のこの時期に出たベスト1は年末まで突っ走るか。1月号のベスト10特集も楽しみに待ってくれぃ! 今月の特別読み物はシンポ教授の温故知新インタビュー番外編。中島梓や連城三紀彦、泡坂妻夫らを生んだ、伝説の探偵小説誌「幻影城」の元編集長・島崎博にインタビュー! ではなく、一緒に神田神保町に行って古本を買おうツアーを敢行したのだ。故郷の台湾から四半世紀振りに「幻影城」の聖地・神保町に姿を現した島崎編集長は、さて、何を買うのか。古本旅男・北原尚彦に古本女王も同道し、いざ、出発! さらに『童夢』を読みなおしてみた吉野朔実に安藤忠雄を「辺境建築家」と命名する高野秀行、北京、盛岡、ホーチミンと重さに負けず本を買いまくる鏡明と連載も絶好調。おこた出したら加湿器も、お酒はやっぱりぬるめの燗、付録はなくても心は錦、の「本の雑誌」12月号で、リーマンもサブプライムもどーんとぶっ飛ばすのだあ!
この商品を見る



ツアーグッズの人気ランキングはこちら>>



ツアーグッズ通販118件